【実はこんなにある】ブラジャーの種類や特徴は?

ドレスを着る時のブラに悩む女性

女性にはとても身近な「ブラジャー」ですが、ブラの中にも実は沢山の種類があるって知っていますか?

ブラは用途により、形や呼び方が違うのです。
 

今回はブラの種類や、シーン別・オススメのブラを紹介します。

カップタイプ別ブラ、種類や特徴は?

ブラのカップといえば「Aカップ」「Bカップ」などの、カップの大きさの話題になりがちですが、カップには種類の違いもあります。

以下のように、ブラのバストを覆う面積により、タイプ分けされているのです。

フルカップ

バスト全体を包み込むタイプのブラジャーは、フルカップブラと呼ばれます。

フルカップなら、バストがカップからはみ出るのを防ぎ、しっかり安定させて引き上げる働きがあります。
 

フルカップブラは、特に胸が大きい人にオススメです。

胸は大きいほど揺れやすく、その揺れはバストが垂れる原因になります。

フルカップなら動いた時にもバストが揺れにくく、安定感があります。

3/4カップ

フルカップの3/4の面積である3/4カップブラは、カップ上部の1/4が、フロントに向かってカットされています。

肩ひも(ストラップ)が脇寄りに付いており、脇に流れやすいバストを中央に寄せることができます。
 

そのため、胸が左右に離れてきたと感じる人にオススメです。

またバストにボリュームを持たせるため、胸元の開いた服などもキレイに着こなす事ができます。

1/2カップ

ハーフカップとも呼ばれる1/2カップブラは、カップが硬めの作りになっており、下からバストを支える働きがあります。

着けると胸が持ち上がり、バスト上部がふっくらと見えるため、胸が小さい人にオススメです。
 

上部が開いている分パッドを入れやすく、フルカップに比べて、パッドを使ってボリュームを出すのに向いています。

1/4カップ

形を棚(=シェルフ)に例えて、シェルフカップブラと呼ばれる1/4カップは、バストトップを覆う部分がほとんど無く、トップレスブラとも呼ばれます。

バストを下から持ち上げる働きは強いですが、バストトップが露出してしまうので、あまり一般的ではありません。

ワイヤー入りとノンワイヤー、どっちが良いの?

一般的に「ブラジャー」といえばワイヤー入りのブラジャーですが、最近はノンワイヤーブラもよく見かけますよね。

どちらを選べば良いのでしょうか?

ワイヤー入りブラ

ワイヤー入りのブラは、日中用に着ける事を想定して作られています。

日中のバストは上下に動きやすいですが、ワイヤーによって上下の揺れが軽減でき、バストが垂れるのを防ぎます。
 

また下からバストを支えて正しい位置で固定し、形をキレイに整えます。

バストの形が整うと、バスト周りがスッキリしてメリハリがつき、ボディラインをキレイに見せる事ができます。
 

しかしワイヤー入りブラはバストをしっかり寄せ上げる分、締め付けが強くなっています。

休む時などは、その締め付けを苦しく感じる事もあります。

ノンワイヤーブラ

ノンワイヤーブラは、ワイヤレスブラとも呼ばれます。ワイヤーが無いため肌への負担が少なく、着け心地が良いです。

締め付けられたくないオフの日など、リラックスしたい時に着けるのが良いでしょう。
 

ただしノンワイヤーブラは締め付けが弱い分、バストを支える力も弱いです。

日中にもノンワイヤーブラばかり使っていると、サポートしきれずにバストが垂れる原因になります。
 

このように日中はワイヤー入りブラによって、バストが垂れるのを予防し、リラックスしたい時にはノンワイヤーブラを着けるのがオススメです。

一般的にノンワイヤーブラとは、「ワイヤー入りブラと同じような形をしていて、ワイヤーが入っていないもの」を指します。
 

しかしワイヤーが入っていないブラの種類は、他にも多くあります。

ワイヤー入りブラよりも幅広の生地でできているスポーツブラや、三角ブラとも呼ばれるビキニのような形のブラレット、縫い目の無いシームレスブラ、シリコン素材でストラップの無いシリコンブラなど、色々な種類があります。

こんな時はどれを使う?シーン別ブラの選び方

運動する時や、いつもと違うイベントがある時などに、普段使っているブラでは不便に感じる事がありますよね。

ここではシーン別に、どんなブラを選べば良いのかをご紹介します。

スポーツをする時に使えるブラは?

激しい運動をする時にワイヤー入りブラを着けていると、ブラがズレて痛くなったり、ワイヤーが肌と擦れてかぶれたりする事があります。

そのため運動する時は、肌を傷つけないノンワイヤーのブラを着けましょう。
 

スポーツをする時に着けるブラで、代表的なのがスポーツブラです。

スポーツブラはノンワイヤーで、激しく動いてもズレにくいように、背中や脇、肩の生地が幅広になっています。
 

また動きやすいように、柔らかく伸縮性のある生地で作られており、汗が乾きやすいように、速乾性に優れた素材が使われています。

スポーツブラの中には、泳ぐ時にスイムウェアとの重ね着ができるスイムブラ、ヨガをする時用のヨガブラなど、スポーツの種類に特化したものもあります。
 

運動する時はバストが揺れやすいため、胸が垂れるのを防ぐにはスポーツブラを使いましょう。

妊娠中や産後に着けられるブラはどれ?

妊娠中や産後はバストの大きさの変化が出やすく、デリケートな時期なので、ゆったりとした作りのマタニティブラを着けましょう。

授乳期も使えるように、授乳口が付いているタイプもあります。
 

ただしマタニティブラは、バストを締めつけない作りである分、長期間使っていると胸が垂れやすくなります。

胸が垂れるのを防ぐには、妊娠中はマタニティブラを使い、産後は約1年の授乳期が終わる頃に、適度な寄せ上げがあるブラに切り替えましょう。
 

マタニティブラからすぐにワイヤーブラに切り替えると、しばらくは締め付けが慣れないかもしれません。

そのためノンワイヤーブラや、24時間使えるタイプのナイトブラなど、締め付けが弱めのブラから慣らしていくのも良い方法です。

パーティーなどで使えるブラは?

「友達の結婚式で、少し背中の開いた服が着たい」「肩を出す服が着たい」、そんな時に普段と同じブラだと、肩のストラップが見えてしまったり、ブラが見えてしまう可能性がありますよね。

肩を出す服を着る場合には、ストラップが無いストラップレスブラや、チューブトップブラを使いましょう。
 

背中が大きく開いた服を着る時は、背中のベルトの位置が低いバックレスブラ、首の後ろでストラップを結ぶホルターネックブラなどが使えます。

肩を出す場合も、背中が開いた服を着る場合にも、服にラインが響きづらいシリコンブラは使いやすいです。
 

また結婚式でウエディングドレスをキレイに着こなすには、ウェディングドレス専用の、ブライダルインナーを着けましょう。

そのインナーの一つとして、ビスチェと呼ばれるロングブラがあります。
 

ストラップが無く、胸からウエストまでをカバーし、体のラインをキレイに見せてくれる働きがあります。

寝る時に着けられるブラは?

寝る時にノーブラだとバストが脇側に流れたり、垂れてしまう原因になります。

だからといってワイヤー入りのブラを着けて寝ると、今度は締め付けが強く、胸が潰れる原因になります。
 

そのため寝る時には、ノンワイヤーのナイトブラが最適です。

ナイトブラは適度な寄せ上げになっており、寝ている間にバストが脇の方に流れるのを防ぐ働きがあります。

バストアップできるブラは?

毎日身に着けるブラで育乳できるなら、手軽で始めやすいですよね。

バストアップできるブラとしては、育乳ブラとも呼ばれるバストアップブラや、ナイトブラがあります。
 

どちらもバストを寄せ上げて、形を整える働きがあります。

胸自体を大きくするわけではなく、バストを大きく見せる、盛れるブラもあります。
 

胸の中央付近にホックがあるフロントホックブラや、同じくフロントホックになっているシリコンブラは、胸を寄せる事で谷間が作れます。
 

以上、ブラの種類やシーン別・オススメのブラを見ていきました。

以下では寝る時やバストアップにオススメのナイトブラを紹介していますので、良かったら参考にして下さいね。

 
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この記事のまとめ
  • カップタイプにはフルカップや3/4カップ、1/2カップがある
  • 日中はワイヤー入りブラ、リラックスしたい時はノンワイヤーブラを使う
  • スポーツする時はスポーツブラ、妊娠中や産後にはマタニティブラがある
  • パーティーの時は、ストラップレスブラやバックレスブラが使いやすい
  • 寝る時やバストアップしたい時は、ナイトブラがオススメ