価格や会社を比較して葉酸サプリを選ぶ

いくら安全性にこだわっていって成分も完璧な葉酸サプリを見つけたとしても、続けるのが難しいものはおすすめできません。 葉酸は妊活中だけでなく、妊娠中、授乳中にも必要になる栄養素です。

そこで、価格についても考えてみましょう。 まず、続けやすいからといって安過ぎるサプリを選ぶのはおすすめできません。 というのも、一般的な価格相場と比べて安過ぎるサプリは中国産の原材料が使われているものが多いためです。

中国産の原材料というと様々な問題が指摘されていますよね。 安全性の面でも疑問が残るため、避けておいた方が良いでしょう。

もちろん、中国産はすべて悪いというわけではありませんが、過去には食材に関する様々な事件も起きているわけなので妊娠中や妊活中といった非常に安全性に考慮しなければならない時期に取り入れるのはやめておいた方が良いのではないでしょうか。

また、価格が安い葉酸サプリは合成素材を使って作られている可能性が高いです。こちらも合成素材がすべて悪いというわけではありませんが、品質にこだわった商品選びをしましょう。
妊活中にも葉酸サプリがおすすめ

天然素材のみを使った葉酸サプリは5,000円以上するのが相場です。 それに比べ、2,000円前後の商品は合成素材のみで作られている可能性が高いので、商品の価格から合成素材か天然素材かを判断することもできます。

それから、会社選びにもこだわっておくのがおすすめです。 商品は比較するものの、製造している会社を比較したことはないという方も多いのではないでしょうか。

最低限のポイントとして、その商品を飲んだことによって何らかのトラブルや健康被害が発生してしまった際にどのような対応をしてくれるのかということはよく確認しておきましょう。

他にも、過去に何らかのトラブルを起こしていないか、信頼できるのか、といったポイントも確認しておいた方が良いですね。

商品について不安なことがある状態で購入するのはおすすめできません。 気になるサプリがあるけれど購入を迷っているということであれば購入前に問い合わせをしたり、サポートの対応を確認してみるのも良いでしょう。

葉酸の本当の大切さをご存知ですか?

妊活中は葉酸サプリを摂取しましょう。妊娠したら直ちに葉酸を取ってくださいね。 なんて言葉を良く見ませんか? 最近葉酸サプリが妊婦に重要な栄養素だと多くのメディアで言われています。

では、その葉酸によってどのような効果があるのか、 そしてどうして葉酸を摂取しなければならないのかご存知でしょうか?

葉酸が妊婦に良いと聞いて、なんとなく摂取している方のために、 ここでは葉酸の重要性と効果について見ていきましょう。

妊活中の女性や妊娠初期の女性が葉酸を摂取したほうが良いといわれる理由は、 赤ちゃんの重大な疾病である神経管閉鎖障害のリスクを軽減するためです。

神経管閉鎖障害という言葉を聞いたことがある方は少ないかもしれません。 この病気は、とても重い先天性の疾患です。

赤ちゃんの重大な箇所である脳や脊髄などを作る神経管は妊娠初期に作られますが、 その時期に発症する先天性の疾患です。

神経管閉鎖障害になると、二分脊椎症や無脳症などといった、とても病気が起こります 二分脊椎症は歩行障害や直腸障害、無脳症は脳が欠損してしまうため大変重い病気です。

そして神経管閉鎖障害の原因にもなるのが葉酸不足と言うわけです。

ただ単に葉酸不足だけが神経管閉鎖障害の原因ではありませんが、 妊娠初期の赤ちゃんの体が作られる時期に葉酸が不足すると、この神経管閉鎖障害になる可能性が高まると言われています。

そして欧米で行われた調査で、妊娠前から妊娠初期にかけて葉酸を十分摂取すると、 神経管閉鎖障害になる確立が大幅に減少したと言う結果が出ています。

そのようなことから葉酸には、神経管閉鎖障害を予防するのに効果があるといわれています。

葉酸は、神経管閉鎖障害意外にも、受精卵が着床しやすくしてくれる、赤ちゃんの成長を促す効果などが挙げられます。 また、妊婦さんの高血圧や心臓病にも効果があり、自律神経のバランスも保ってくれます。

これらの事を考えて、葉酸は妊活中の女性や妊娠初期にとって、とても重要な栄養素だと言えますね。

葉酸は食事だけの摂取では不十分

妊活中や妊婦の方にとても良いとされる葉酸ですが、普段の食事のみでは葉酸の十分な摂取は期待出来ません。 最近は葉酸サプリメントがたくさん出回っています。 サプリメントは葉酸だけでなく、そのほかの栄養素もバランスよく配合されていますので大変お勧めですよ。

食事のみでの葉酸不足は、現代の食生活やライフスタイルを見ていくとわからなくもありません。 そのため、効率よく葉酸を摂取できるサプリメントが大変有効になってきます。

厚生労働省が集計したデータによると、妊活中や妊娠している女性には、 通常の食事にプラスしてサプリメントなどを利用して、葉酸を400μg摂取することが推奨されています。

妊娠初期の女性の場合、葉酸の推奨摂取量は680μgです。 この数値は通常の食事のみではとうてい不可能に近い量でしょう。

また、摂取できたとしてもカロリー摂取が大幅にアップしてしまい、偏った食生活になりがちです。 妊活中の女性にそのような食事が良いわけありませんね。

また妊娠初期の女性の場合、葉酸の推奨摂取量は480μgです。女性の平均的な葉酸の摂取量が240μg弱となっているため、それの約2倍の量を摂取することは容易ではありませんね。

そして授乳中の女性に関しても、妊活期や妊娠初期の方に比べれば葉酸の推奨摂取量は少なくなりますが、 それでもやはり、葉酸の平均摂取量である240μgを上回る数値の340μgです。

このようなことから、食事のみで葉酸を摂取することは、妊活中の女性や妊婦さん、授乳中の女性にはとても難しいことだと思われます。

自分は食生活がきちんと出来ていると思われる方も、葉酸の摂取はなかなか出来ていません。 特に妊活期や妊娠初期の女性はサプリメントなどを利用して、葉酸を摂取することをお勧めいたします。

最近は様々なタイプの葉酸サプリメントが販売されています。 ご自身にあったものが必ず見つかりますので、より良いサプリメントをご利用くださいね。

妊活には卵子の質を高めることも大切

妊活をしているのになかなか子どもを授からないという方は日々の食べ物を見直してみると良いでしょう。 それによりなにが期待できるのかというと、卵子の質を高めることができます。 赤ちゃんを授かるためには健康な子宮を作るだけでなく、卵子の質を高めることが重要です。

そのためになにをすれば良いのかというと、規則正しい生活を身につけましょう。 生活リズムが乱れていたり、食事から摂取する栄養のバランスが整っていないと健康な体を作ることはできません。

特に乱れた生活を続けてしまうと卵子の質がどんどん下がってしまうので、妊娠力も低くなってしまうのです。

ですが、卵子の質と言われてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか。 実は、若い頃に比べると40代、50代になれば卵子の働きが衰えてしまうのです。 これは体が老化するということが深く関係しています。

なぜ卵子の質が下がってしまうのかというと、これには老化によって体の酸化度が高くなってしまったということが影響しているようです。

ただ、若い方であれば必ずしも酸化が進んでいないとは限りません。 乱れた生活習慣の方は20代、30代でも酸化が進んでいる可能性があるため、できるだけ早いうちから生活習慣を見直すということが卵子の質を低下させないために重要だと言えるでしょう。

そのためにも、体のサビを防ぐのに効果的な栄養素を摂り入れていくと良いですね。 例えば、ビタミン類も効果的です。

ビタミン類を多く含む食品は抗酸化物質の代表だともいえるでしょう。 いちごやリンゴ、柑橘類などに含まれているビタミンC、アーモンドやアボカド、かぼちゃなどに含まれているビタミンE、にんじんやかぼちゃ、ほうれん草に含まれているβカロチンなどが効果的です。

それから、牛肉やじゃがいも、キャベツなどに含まれているコエンザイムQ10にも抗酸化作用があるため、しっかり摂り入れていきましょう。

体質の問題が関係して卵子の質が低下してしまっている方もいます。 そういった場合は、体質改善に効果的な栄養素としてタンパク質や亜鉛、鉄分、葉酸といった栄養素が不足していないかチェックしてみましょう。

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